青の洞窟 Grotta Azzurra

洞窟の入り口は大変狭く、わずかでも波があると入ることが出来ない。しかし、洞窟の内部の広さは長さ約75m、幅約20m、高さは最も高い場所で海面から約10mある。

青の洞窟の美しさに説明はいらない。とにかく美しいの一言。海底から照明を照らしているかのような、ターコイズブルーの光に包み込まれる。
最も綺麗に見られる時間帯は午前中。太陽光の入り加減や、見る角度でも色が変わる。

青く見える理由だが、海中に入った太陽光は、波長の長い赤色は水中で屈折しづらく、海中の深くまで差込む。それに対し、波長の短い青や青紫は水中で屈折しやすく、海中の浅い所で屈折して再び海面に光が出てくる。そのため、人間の目には青い光だけが目に飛び込む。
自動車のフォグランプの色が暖色系なのも同じ理由である。

青の洞窟に入れる確率が最も高い時期は7月中旬〜8月末。この時期が最も海が安定し、波が立ちにくいことが理由だ。 ちなみに、天気はあまり関係なく、曇りであっても波が穏やかであれば青の洞窟に入れるし、雲ひとつ無い快晴でも波が出ていれば青の洞窟には入れない。

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