新婚旅行の準備と人気ランキング

新婚旅行の準備をしよう! おすすめの人気の行き先ランキング

ハネムーンは特別な旅行。だからこそ新婚旅行の行き先選びや旅行内容はとっても大事!

新婚旅行のおすすめ

多くの方が「新婚旅行はどこに行こうか?」と悩むはずです。また、最近は結婚式にあまりお金をかけずに、その分新婚旅行に資金を回すという人も少なくありません。

そこで、実際に何十組も新婚さんをハネムーンにお連れしたベテラン添乗員が、旅行会社では教えてくれない、おすすめのアドバイスを本音でご紹介します。 新婚旅行のプランの立て方、おすすめの行き先など、お二人で準備をする際のヒントにお役立て下さい。新婚旅行の人気ランキングも注目です!

目次

新婚旅行の時期と期間、予算を決めよう 準備@

まず最初に、新婚旅行に行くことが出来る最大の日数と時期を確認しましょう。

何故なら、旅行出来る日数と予算によって新婚旅行の行き先が随分と絞り込まれ、時期によるベストシーズンでも行き先が絞り込まれます。

新婚旅行のために、ある程度長めのお休みが取れる人もいれば、仕事の都合で一週間の休暇を取るのも厳しい!という人もいるでしょう。

挙式のことなどで忙しくて、新婚旅行のことは後回しになってしまい、慌ててハネムーン向けツアーを探したけど飛行機が満席だったという話はよく聞きます。なるべく早い段階で、挙式日や新婚旅行に行く時期を決めるようにしましょう。時期や期間が決まれば、新婚旅行の全ての予定が立て易くなりますし、準備で慌てることも無くなります。

新婚旅行っていつ行く? 新婚旅行のタイミング

下記に示すランキングでわかるように、半数以上の方が結婚式後1カ月以内に新婚旅行に行っているという結果です。一昔前は「結婚式直後」というカップルが圧倒的に多かったのですが、最近はわずか3割に留まり、結婚式から間を空けて新婚旅行に行かれる方が非常に増えています。理由は「仕事の都合」や「新婚旅行先のベストシーズンに合わせたい」など。

  1. 結婚式から1ヵ月以内
  2. 1ヵ月〜3ヵ月以内
  3. 結婚式の翌日
  4. 3ヵ月〜6ヵ月以内
  5. 行っていない
  1. 32%
  2. 19%
  3. 17%
  4. 15%
  5. 13%

“行っていない” の13%は「できちゃった結婚」の増加でハネムーンを諦めたカップルの増加や、経済格差によって若年層の収入減が要因。

左記ランキングは「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」の調査の結果を基に作成。

新婚旅行の予算を決めよう。相場はいくら? 準備A

ハネムーンの時期と期間を決めると同時に予算も決める必要があります。予算によって新婚旅行の行き先が随分と変わるため、予算が決まらないことにはハネムーンの行き先も絞り込めません。

例えば、ヨーロッパやタヒチはある程度の予算が必要になりますが、アジアやグアムは格安、ハワイ・カンクン・エジプト・ニューカレドニアなどはお手頃な予算で済ませることができます。

新婚旅行の平均予算・平均費用 (二人の金額) 2012年調査結果
  • 全国平均   54万8千円
  • 10〜40万円  26.8%
  • 40〜70万円  41.2%
  • 70〜100万円 20.5%
  • 100万円以上 9.3%

新婚旅行の相場としては二人合わせて、海外の場合30万〜70万円、国内では20万〜30万円程度の金額を予算としている方が多い様です。

新婚旅行の行き先の選び方 & 新婚旅行 人気ランキング 準備B

仕事のお休みが取れる日数別の行き先表と、実際に「他の人達はどこにハネムーンへ出かけてるんだろう?」という疑問にお答えするために、新婚旅行の行き先場所ランキングを表にしてみたので参考にしてみて下さい。

海外ハネムーンの行き先別 必要最低日数表
グアム・サイパン
アジア
ハワイ
南太平洋
アメリカ
カリブ海
ヨーロッパ
4日間 5日間 6日間 8日間

ハワイ、グアム、カリブ海リゾート
通常1都市滞在の旅行になるので、左記の日数でもある程度のんびり出来ます。

しかし、オプショナルツアーなどに参加したり、ショッピングしにあちこち行く予定を立てれば、滞在型リゾートとはいえ、当然この日数では忙しいです。

カリブ海はではメキシコのカンクンがハネムーンの人気ランキング上位に入るおすすめスポットになっており、6日間のツアーも出ていますが、遠いために現地での滞在期間は中3日間。どこにも行かずリゾートホテルでのんびりして、ホテル周辺でちょっとだけショッピングを楽しむぶんには中3日でも少しはリラックスできます。

しかし、世界遺産にもなっているチツェン・イツァーのオプショナルツアーに参加したり、イルカと一緒に泳ぎたい! カリブ海でマリンスポーツを楽しみたいということになると、かなりのハードスケジュールになてしまいます。 出来る事なら、上記の必要最低日数に2日間追加できれば理想的でしょう。

アジア

アジアの魅力は近くて格安で楽しめること。物価が安いので低予算で優雅な新婚旅行にすることも出来ます。人気があるのはやっぱりアジアビーチですが、日数が6日間取れるならビーチ+シティの組み合わせがおすすめです。優雅なリゾート気分と観光&ショッピングが楽しめるので思い出深い新婚旅行になるはずです。

アジアで最も人気があるのはバリ島ですが、その他にはタイのプーケットやピピ島、サムイ島などもおすすめです。
アメリカやヨーロッパ
上記日数のツアーに申し込めば、それなりに観光名所を見てて回れますがかなり忙しく、自由時間はほとんど無いと考えてください。無論、お土産探しは時間的に無理ではないですが、厳しいです。ちなみに、ヨーロッパを周遊ツアーではなく1都市滞在で行かれる場合は6日間でも可能です。

また、下記に当てはまる方は、このような新婚旅行の行き先の選び方もおすすめです。

初めての海外旅行で英語も勝手もわからず多少不安
ハワイ・グアムなど日本語が通じ易い地域、又はオーストラリアやヨーロッパの添乗員同行ツアー
予算が少ない、日数がとれない
アジア、グアムなど近場の海外、又は沖縄などの国内リゾート

新婚旅行先 人気ランキング

新婚旅行はどこに行こうか?と迷っている方、参考にしてみて下さい。

新婚旅行の行きたい場所ランキング
  1. イタリア
  2. モルディブ
  3. ハワイ
  4. タヒチ
  5. ドバイ
  1. バリ島
  2. ニューカレドニア
  3. オーストラリア
  4. フランス
  5. スペイン

某ブライダルイベントを訪れた婚約中の男女1202名に「新婚旅行の行き先として行ってみたい国はどこ?」を投票してもらった2011年ランキング。

新婚旅行の行き先 人気ランキング
  1. ハワイ
  2. オーストラリア
  3. イタリア
  4. グアム
  5. アメリカ
  1. バリ島
  2. カンクン
  3. ニューカレドニア
  4. モルジブ
  5. タヒチ

このランキング・データは、近畿日本ツーリストのインターネット予約をした海外ハネムーン客の人数(2011年)をもとに作成したランキング。

新婚旅行の行き先の割合ランキング
  1. ヨーロッパ
  2. ハワイ
  3. アジア(ビーチ含む)
  4. アメリカ
  5. オーストラリア
  1. 26%
  2. 24%
  3. 6%
  4. 4.5%
  5. 4.4%

旅行会社発表のランキングだけではイマイチ全体像が見えてこないということで、実際に渡航した人数から割り出した旅行先の割合まで公表している「ゼクシィ結婚トレンド調査2012」の全国調査結果を基に作成した一覧です。

どのランキング結果を見ても毎年順位は若干異なるものの、行き先に関してはほぼ同じです。行き先ごとに魅力が全く違うため、一概にどこが一番おすすめとは言えませんが、日数が最も必要なヨーロッパの人気が非常に高いです。ちなみに、ヨーロッパで最も人気がある行き先は圧倒的大差でイタリア、次にフランスもイタリアに負けず続きます。

ヨーロッパが人気の理由の一つに、新婚旅行の長期休暇を利用しないと退職するまでヨーロッパには行けないという方が多いという事情もあります。

次に人気があるのがハワイ。というよりも、ハワイだけのくくりで24%ですから、実質人気ランキング1位ということになります。
ちなみにこのランキングは海外だけに絞った結果ですが、これに国内を加えると「沖縄周辺 7.7%、北海道 4.2%」という結果が出ています。


次のページでは、新婚旅行のツアー選びのポイントや、パスポートの申請・氏名についてご案内します。

新婚旅行のツアーの選び方やパスポート申請・氏名・旧姓について


新婚旅行のお土産 おすすめの宅配サービス

新婚旅行に行かれる方は必見!

「新婚旅行」の関連記事・情報

格安でおすすめの海外旅行保険

なんと! 旅行会社や空港の半額で申込める!
後回しにすると忘れやすいのでお早めに。

海外旅行の持ち物で疲れ対策!

新婚旅行の費用分担は?

新婚旅行の費用は、二人で折半にするのが最も望ましいとされています。

親から自立し、新郎新婦は対等の立場で、二人で生活を始めるための一歩であることが理由。
事実、「OZmall」のアンケート調査では、半数が「二人で折半」という結果が出ています。もう半数は、収入の差や貯蓄額の関係で、新郎が多目に負担しているとの結果。

色々とお金がかかる時期であるため、前もって二人で “新婚旅行貯金” をしておくのがおすすめです。

注目の新婚旅行の行き先 おすすめリゾート

新婚旅行の予算が少ない、又は、5日間程度の休日が限度という方に人気が高い新婚旅行のおすすめの行き先として、ニューカレドニアは注目。

南国の開放的なリゾートで優雅にのんびりとホテルライフを楽しむのも良し、マリンスポーツなど海で遊ぶのも良し。また、ニューカレドニアは3,000種近い固有植物が生息しているジャングルもあり、自然を満喫できる人気オプショナルツアーも多い。

そして何より、価格の安さが大変魅力。 タヒチは価格が高すぎて手が出ない、ハワイは行ったことがある、グアムでは物足りない、お手頃な予算で綺麗なビーチリゾートに行きたいという方におすすめです。注目して見てはいかが?

ニューカレドニアのツアー検索

ハワイ、グアム、サイパン、タヒチの違いは?

ハワイ、グアム、サイパン、タヒチといえば新婚旅行の行き先で常に人気ランキング上位の定番スポットですが、それだけに “どう違うの?” と行き先選びで迷われる方もいると思います。

細かなことを言えば色々ありますが、大きな特徴をわかりやすく下記にまとめてみます。

ハワイ
海外旅行が初めての方から海外旅行経験が豊富な方まで満足できるリゾートがハワイです。都会的な高級リゾートホテルからコンドミニアムのホテルまで宿泊施設は充実しているので、のんびりホテルライフはもちろん、マリンスポーツから乗馬まで様々なアクティビティーで楽しむこともできますし、レンタカーでドライブなど楽しみも色々。
開放的なリゾートの雰囲気に加え、ワイキキにはお洒落なお店やレストランが充実。アメリカらしい大型ショッピングセンターもいくつかありブランド物から雑貨、食料品までショッピングが楽しめます。
料金的には幅がありますが全体的に高くも安くも無いといった感じ。いつ行っても気候が良く、時期を選ばないのも魅力です。
グアム
とにかく近くて安いのが魅力。一言で言えば凄く小さなハワイといった感じです。そこそこお店やレストランが充実しており、家族向けホテルも多い。日本語の通じやすさや治安が良い事も有り、海外旅行が初めての方でも安心して楽しめる観光地ですが、反面、ハワイを知ってしまうとほとんどの人が物足りなさを感じるほど、やることが少ないです。
サイパン
グアム以上に田舎な雰囲気で、お店もレストランもあまり充実していません。ホテルも選択の幅がやや狭いなど、ハワイやグアムに比べて物足りなさは否めませんが、その分のんびり過ごせる環境。海の綺麗さはサイパンが上ですので、マリンスポーツをしてのんびりリゾートを満喫したい方にはおすすめです。グアム同様、近くて低価格で行けるのも魅力です。
タヒチ  タヒチの写真
世界的にも有名な高級リゾートで、まさに新婚旅行のための楽園。マリンブルーに輝く海の透明度の高さは抜群で、どこを見ても絶景! 初心者向けのマリンスポーツも充実。ボラボラ島では日常生活とかけ離れた優雅な水上コテージのホテルライフも満喫でき、島はホテル以外何もないので心身共にのんびりリラックスできます。パペーテにはちょっとしたお店やレストランもあるので、雑貨程度のお土産を買うことも出来ますが、ブランド物などのショッピングは期待できず。
難点はツアー代金の高さで、ボラボラ島の水上コテージに泊まると最低でも1人50万ほど。また、ボラボラ島には外食できるレストランが無いので、基本的にホテル内のレストランで3食食事することになり、ツアー代金以外でも出費します。