海外格安航空券の予約サイト比較

海外格安航空券 旅行・出張で使えるおすすめ予約サイト一覧

個人旅行や海外出張におすすめのインターネット予約&スケジュール・空席照会

海外自由旅行や海外出張の準備で役立つ、格安航空券や正規割引航空券(PEX航空券)の予約が出来るおすすめサイトを比較してご紹介します。
航空券が予約確定にならないとホテルも予約できず、旅行計画が先に進まないため、まずは出発日と帰国日を決めることを最優先にしましょう。

格安航空券は座席数に制限があり、通常安い席から予約が埋まります。出来るだけ早い次期に予約することをおすすめします。 尚、格安航空券の料金は上期(4〜9月)が3月頃、下期(10〜3月)が9月頃に確定するため、ハイシーズンに海外に行かれる予定がある方は、発売と同時に予約するのがおすすめです。

目次

 海外ホテルの格安予約はこちら


格安航空券のおすすめ予約サイト比較 一覧

評判の格安航空券の予約サイト

海外航空券の手配に強いDeNAトラベルが運営する海外航空券予約サイト。リアルタイム空席照会・即時予約・即時決済が可能で、検索結果で燃油サーチャージ込みの総額表示やフライト詳細がわかるため、候補の海外航空券を比較する際も使いやすいです。

また、周遊航空券(オープンジョー)もオンラインで簡単に空席確認&予約が可能で、限定の超格安航空券のセールといったお得なキャンペーンを頻繁に開催しているのも注目。全体的にスッキリしたデザインのため検索がしやすく、非常に見やすいのも特徴。

また、これは内部情報ですが、この海外航空券予約サイトは複数の予約システムに繋がっているため、予約可能な海外航空券の数が多く、料金も全体的に安いです。そのため、他社サイトと比較して希望の航空券が見つかりやすく、他社では扱っていないことが多い300日以上先の海外航空券の予約も可能です。

支払方法はクレジットカードや銀行振り込みはもちろん、コンビニ決済にも対応

ちなみにDeNAトラベル、以前はソニーグループでスカイゲートというサイト名で運営され、2006年からDeNAグループとなりましたが、サイト運営会社であるエアーリンクは1979年設立の海外航空券手配業の中では最も歴史のある老舗。そのため、海外航空券の扱いに強く、予約システムも安定しているので信用できます。

参考: DeNAトラベルの予約サイトで格安航空券を予約する手順


“意外と” と言ったら失礼ですが、JTBの格安航空券、意外と安いのが揃っており、特に欧米などの長距離線を最安値で出していることがあるので要チェックです。

最大の特徴は、全世界4,500都市・80,000軒の好立地ホテルと 50社以上の格安航空券、現地ツアーを高速検索・即時予約が出来ることで、日本最大手の海外手配力を最大限に生かしています。
ただ、格安航空券の検索画面は文字が小さくゴチャゴチャしている感じがあるので、少し探しにくいのがデメリット。

支払方法はクレジットカードとコンビニ払いが可能。


海外格安航空券の比較

海外格安航空券の予約サイトとしては2008年にオープンした比較的新しい予約サイトですが、元々インターネットを利用した情報サービスや情報ネットワーク構築を手掛けるIT企業で、格安航空券の最安値検索システムが抜群に良いです。

サイト方針として「必要な情報をシンプルでわかり易く、業界最安値を追求」を掲げているだけのことはあり、予約方法が簡単でわかりやすく、全体的に価格も安いです。

リアルタイムで空席照会が出来るので希望日での航空券が探しやすく、空席照会結果に燃油サーチャージや海外諸税など含めたトータルの金額が表示されるのもわかりやすい。

ただ、航空券の検索数が少ないので選択肢は多くないです。逆を言えば、検索数が多くてどの航空券を選べばいいかわからないから、サクッと簡単に安く航空券を手配できれば良いと考える人には向いているとも言えます。


海外格安航空券で有名な予約サイトで、取り扱い数が多く、スケジュール確認やマイル計算ができるツールなど便利なサービスが利用できる。予約サイトとしては高くも安くも無い一般的な料金ですが手配力があり安心できます。

また、希望日の前後3日間の料金表示は使い勝手が良いです。ただ、燃油代金が含まれた値段にたどり着くまでに数クリックする必要がある航空券がある、残席無しの飛行機が表示されることがあるなど、探しにくいというデメリットがあります。

出発日前日の15時(営業日 月〜金、除く祝日)まで手配が可能で、支払方法はクレジットカードと銀行振り込みが選べ、楽天銀行かんたん決済も利用可能。


ABロード(エイビーロード)のツアー&格安航空券検索サイト。

かなりの数が検索できるので、だいたいの相場を知ることが出来る。また、ネットから問い合わせが簡単に出来るのも便利で、気軽に問い合わせることが出来ますが、リアルタイム検索ですぐ予約したい人には向いてません。


今では海外旅行の格安ツアー会社というイメージをお持ちの方が多いのではないかと思いますが、この会社は元々 格安航空券の販売で知名度を上げた経緯がある会社なので、格安航空券の種類は豊富ですし、価格もかなり頑張っている会社だと思います。

調べてみる価値は十分に有ると思うので、他社と比較してみることをおすすめします。

正規割引航空券(PEX航空券)のおすすめ予約サイト比較

ヨーロッパ正規割引航空券の予約サイト

KLMオランダ航空の公式サイトで、正規割引運賃でのヨーロッパ便が大変お得な料金で予約することが出来ます。時期によっては7万円台からあり、格安航空券よりも条件が良いことも。 行き先はヨーロッパ70都市以上。ヨーロッパの中心となるアムステルダム経由なので、乗り継ぎのロスも少なく空港も快適。

スケジュール変更やキャンセルも出来、出発の90日前から座席の指定が可能。24時間オンラインで空席を予約でき、予約の段階で利用する便が確定。旅行会社や航空券専門予約サイトとは違う、KLM公式サイトならではの特典が充実しています。
筆者も度々ヨーロッパ出張の際に利用していますが、利便性や機内サービスにおいてもおすすめです。


ニュージーランド航空の公式サイトです。注目は何と言っても『オンライン最安価格保証』を謳っている点で、公式サイトよりも安ければ(日程、便名、予約クラスなど同一条件で)、その差額分+5,000円をキャッシュバックするという自信に満ちたキャンペーンを展開しています。実際、未だかつてキャッシュバックをした事例が無いということですから、本当に最安値なのでしょう。ニュージーランド航空の正規割引運賃などで予約を考えている方は是非検討してみて下さい。

格安航空券の購入の注意点

発券期限について

航空券には「発券期限」というものがあり、その期限までに入金をしなければその航空券は自動的にキャンセルされるルールがあります。

注意したいのは、この発券期限は各航空会社によって、又は、航空券の種類によって異なり、格安航空券の場合は通常数日以内であることが一般的です。更に発券後はキャンセル不可であったり、高額なキャンセル料がかかるのです。

そのため、出発日や帰国日、訪問地の変更が予想されるような場合は、格安航空券を早期に購入するのは避けることをおすすめします。

半年以上先の予約について

まず結論から言いますと、『半年以上先の格安航空券は予約できない』のです。

ページ冒頭で書いた通り、格安航空券の料金は上期と下期、つまり半年ごとに料金改定されるためというのが理由です。しかしながら、予約サイトの中には半年以上先の航空券の予約もできるサイトもありますが、そういったサイトで予約できる半年以上先の航空券は格安航空券ではなく、航空会社が独自に出している “正規割引航空券(PEX航空券)” などの航空券という事になります。

格安航空券の発券数について

90年代など一昔前と比較すると、2010年以降は格安航空券が随分と減ってきています。代わりに増えているのが正規割引運賃(PEX航空券)です。

理由はインターネットの普及と共にオンライン予約の検索サイトが増えたこと、更にはEチケットが主流になってきたことで、航空会社が無駄のない座席管理を出来るようになりました。そのため、各航空会社は自社サイトで積極的に航空券を販売しようとした結果、正規割引運賃の航空券が増え、その分格安航空券が減ったということです。簡単に言えば、旅行会社の手を借りなくても自社で航空券を個人に販売できる仕組みが出来上がったわけです。これも時代の流れですね。


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正規割引運賃(PEX航空券)と格安航空券の違い

PEX航空券とは、航空会社が独自で値下げをした航空券で、どの旅行会社で購入しても同一料金。
格安航空券に比べてキャンセルや変更などの制約が少なく、マイレージ加算率も良いのが特徴。

また、夏休みや年末年始などの繁忙期でも席が予約しやすく、格安航空券がキャンセル待ちでも、PEX航空券なら空席がある場合が多い。

繁忙期では、格安航空券より安い事が多いのも特徴(繁忙期は航空会社が旅行会社に対して航空券を格安で提供しないため)。
そのため、特に繁忙期は格安航空券だけではなく、正規割引運賃(PEX運賃)の航空券も価格チェックすることをおすすめします。

格安航空券はどの時期が安い? 底値は?

航空運賃は一般的に下記の順で高くなっていきます。


11月 → 10月下旬 → 2月 → 12月上旬・1月 →
10月 → 4〜5月 → 3月 → 6月 → 9月 → 年末 →
7月 → 8月


行き先によって底値の価格は多少違いますが、基本的に日本で大型連休がある月が高くなります。

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知っておきたい 格安航空券用語

格安航空券を探す際に下記用語を知っていないと、随分と苦労をしたり、格安航空券選びの失敗をすることもあるので、覚えておくと便利です。

FIX
予約時に行きと帰りの日時と便が決められ、変更は一切出来ない。このタイプが格安航空券の大半を占め、最も安い。
オープン
予約時に帰りの日時や便を決めないで、現地で自由に予約できる。帰りの便を予約後の変更も可能。
FIXオープン
予約時に帰りの日時と便を決めるが、1回のみ現地で帰りの便が変更できる。航空会社によっては手数料を払えば何回でも変更可能の場合も有り。
オープンジョー
通常は2都市の単純往復が原則ですが、このタイプは行きの到着空港と帰りの出発空港が別の国や都市でも可能なチケット。ただ、同一の航空会社利用であることが条件。
ストップオーバー
目的地の途中で乗り換えなどがある場合(経由便)に、その空港で途中降機して、数日滞在後に再び目的地行きの便に乗ることが出来るチケット。ただし、滞在日数や途中降機の回数が限定されていることが多く、追加料金が必要な場合もある。
直行便
名前の通り、目的地までノンストップで飛ぶこと。
時間を節約ができる。
経由便
最終目的地へ行く途中で、他の空港を経由する便。一旦着陸するが、飛行機の乗換えは無く、同じ飛行機で再び最終目的地を目指す。
乗継便
経由地で便名の異なる飛行機(他の飛行機)に乗り換える必要がある便。直行便が飛んでいない都市へは全て乗継便で行くことになる。
直行便が出ている都市の場合でも乗継便の格安航空券が出回っているが、時間的なロスは大きいものの、直行便に比べて割安。

マイルを稼ぐ裏技

格安航空券の料金は鉄道やバスのように乗った距離に応じて料金が高くなるのではなく、その路線の需要と供給のバランスで料金が決まります。例えば直行便よりも飛行機に乗る距離が長い経由便や乗継便の方が料金が安いのが通常です。これは、直行便はビジネス客に人気で需要があるため、強気な料金設定をしているためです。

そこで、安くて移動距離が長い経由便や乗継便をあえて選び、マイルを稼ぐといった裏技もあります。時間はあるがお金は節約したいという方には好都合かもしれません。

ただ、近年はアメリカ系航空会社を中心に搭乗距離ではなく “購入時の金額” によって獲得マイルが変わる方式になりつつあり、今後この流れに注意です。