海外旅行におすすめのクレジットカード比較

海外旅行・出張でおすすめ! 海外旅行保険が付帯のクレジットカード

海外旅行保険、特典、年会費無料、還元率などクレジットカード準備に役立つ比較

クレジットカードはホテルの予約やショッピングでの利用だけでなく、多額の現金を持ち歩かなくても良い、両替所よりも換金レートが良い、海外旅行保険が付帯する、支払能力=信用を示すことができるなど、様々な特典があるのが大きな魅力。クレジットカードは海外旅行の必須アイテムです。筆者の場合は海外に行く時に必ず3〜4枚は持参していきます。

クレジットカード読み取り機との相性の問題で、海外ではまれにクレジットカードが認証されないことがあるため、最低でも2〜3枚準備していくことを強くおすすめします。

このページでは、海外利用と日本での日常利用の双方でメリットがある、おすすめのクレジットカードをご紹介します。

海外旅行におすすめのクレジットカード 目次


海外旅行保険が付帯するおすすめのクレジットカード比較

数あるVISAカードの中でも抜群の認知度と高い信頼性で定評のあるクレジットカード。特徴はやはりその安心感で、世界主要都市に設置されたデスクでは観光情報・各種手配・紛失・盗難時のサポートまで日本語で対応、ショッピング補償も付帯しています。

その他、海外レンタカー優待サービスや、世界150カ国のATMから現地通貨を引き出せる(キャッシング)など、海外旅行での利用で十分な内容です。特に、海外キャッシングの利用の場合は繰り上げ返済がとても簡単なため利息面で大変有利です。国内でもAmazonや楽天、ヤフーショッピングなどの利用でポイント2倍、貯まったポイントをT-POINTやEdy、WAON、nanaco、Suica、楽天などのポイントに移行でき、コンビニや自動販売機などで「iD」が使用できるなど、日常生活でも大変便利なクレジットカード。

年会費もお手頃で、今なら初年度年会費無料。しかも、前年度の利用額に応じて年会費無料・半額になり、Web明細書の利用でさらに割引されるなど、とにかくお得なクレジットカードです。

クレジットカードの種類別の特徴
クラシックカードA
海外旅行保険はなんと自動付帯! 事前に旅費等の支払いの有無を問わないので気楽です(カード支払い有無により傷害死亡・後遺障害の最高補償額が異なる)。海外旅行主体に考えている方におすすめです。
クラシックカード
上記のクレジットカードより年会費263円安いですが、海外旅行保険が利用付帯(旅行代金などの支払いが必要)です。ただ、旅行代金をこのクレジットカードで支払う予定が初めからある方には大変お得。
アミティエ
女性専用のクレジットカードで、年会費がクラシックカードと同額でありながら、海外旅行保険はなんと自動付帯(カードでの支払い有無により傷害死亡・後遺障害の最高補償額が異なる)というお得なクレジットカードです。更に、携帯電話利用料金分のポイントが2倍になるという特典もあります。
デビュープラス
18〜25歳限定のクレジットカードで、学生や新社会人の方でも取得しやすく、年1回のカード利用で翌年の年会費が無料。実質年会費無料でクレジットカードを持つことができ、しかもポイントが2倍貯まるというお得なクレジットカード。ただし、海外旅行保険は付帯していません。
ゴールドカード ← 注目!

海外旅行保険はもちろん自動付帯で保障内容も充実。国内主要空港の空港ラウンジが無料で利用できる特典が付いており、ゴールドカード会員専用デスクで専任の担当者、ハーツNO.1クラブ・ゴールドが年会費永年無料など、海外旅行や出張で利用価値が高いのも注目です。

最大の注目はこれだけ手厚い内容のゴールドカードがなんと 年会費4320円 で持てるんです!
通常は年会費10800円かかりますが、WEB明細書+マイペイすリボコース登録+年1回のクレジットカード利用という条件を満たすと4320円にする裏技があるんです。これは本当にお得でおすすめ!

年会費無料の海外旅行向けクレジットカード

海外旅行用のクレジットカードとして大注目! 年会費が永久無料であるにもかかわらず、なんと海外旅行保険が自動付帯するという凄いクレジットカードです。一般的に年会費無料カードは海外旅行保険が付いていないか、付いていても「利用付帯」であるのが普通なので、筆者が知る限り同じ条件のクレジットカードは他に無いと思います。

また、日常生活においても条件が良く、全国5000店もの飲食店(ロイヤルホストはなんと10%オフ!)やお店で割引や優待特典が充実している他、ネットショッピングでボーナスポイントも溜まります。溜まったポイントは各種商品券やマイル、ドコモポイントやau WALLETポイントに交換することが可能。ETCカードも無料です。

更にマルイ利用者には朗報! 年4回の優待期間はお買い物が10%オフになるという素晴らしい特典もあります。

ただ、還元率は0.5%というごく普通なためクレジットカードを利用しまくってポイントを貯めようという使い方にはおすすめしません。とはいえ、年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、カード特典が充実しているのでコスパ最強レベルのクレジットカードでしょう。しかも今なら8000円分のポイントまで付いてくる! 完璧過ぎます^^

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯、充実した優待特典ということで、2枚目、又は3枚目の予備のクレジットカードとしてもおすすめです。


アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

「世界で最も尊敬されるサービス・ブランド」というビジョンを掲げ、選りすぐりの高品質なサービスを提供。筆者もアメックスを利用していますが、日本と海外を年数回行き来する方には強くおすすめする最高峰のクレジットカードです。

実際、海外出張が多い方に人気があり、例えば、国内外の空港ラウンジを本人と同伴の人も1名まで無料で利用でき、最高1億円の旅行傷害保険が自動付帯、さらに海外旅行からの帰国時に空港から自宅までスーツケース1個を無料で配送、無料ポーターサービス(成田と関空のみ。出発時は空港の駅改札口やバス停からチェックインカウンターまで、帰国時は到着ロビーから駅改札口やバス停まで専任スタッフが荷物を運んでくれる)など、他のクレジットカードと比較しても別格のサービス内容です。

その他、電話1本で日本発の格安航空券の手配、アメックスの優待料金で海外ホテルを手配、ツアーや旅館の予約など、旅の手配をしてくれます。しかも、他社クレジットカードや旅行会社でも取れない予約もさすがはアメックス、予約枠を大きく確保しているので「No」は言いませんし、手配力は旅行会社よりも凄いです。
海外旅行先でのレストラン予約や医療機関の紹介など、24時間日本語で応え、世界140余ヶ国、2,200ヶ所以上で各種旅行の手配やクレジットカード緊急再発行の手続きなど旅をサポートしてくれるのでとても安心。

どのようなシーンでも恥ずかしくない、1枚持っているだけで最高の信用とステータスを得ることができる素晴らしいクレジットカードです。


デルタ スカイマイルアメリカンエキスプレス・ゴールドカード

こちらもアメックスのゴールドカードですが、このクレジットカードはスカイチームの航空会社で海外旅行や出張に行かれる方にとって最強クラスのパフォーマンスを誇るクレジットカードです。

最大の特徴が、このクレジットカードを保有している間は自動的にデルタ航空のマイレージ「スカイマイル」の上級会員資格「ゴールドメダリオン」になれること。この「ゴールドメダリオン」は年間50000マイルもの利用があって付与される上級ステータスで、これを持っているとなんとスカイチーム・ラウンジ(世界490ヵ所以上)をカード保有者と同行者1名まで無償で利用できるんです。しかも、エコノミークラスの搭乗でもOK! 更に、区間ボーナスナイル、海外ショッピングボーナスマイル、入会後6か月以内の初回フライトで10000マイル(エコノミークラスの場合)、毎年カード継続の度に3000マイル、年間カード利用100万円ごとにボーナスマイルが5000マイル(年間最大15000マイル)ももらえるなど、とにかくマイルが溜まります。しかも溜まったマイルは有効期間が無期限です。

また、海外旅行保険の自動付帯はもちろん、受けられる各種サービスは上記で紹介しているアメックスのゴールドカードと全く同じ。にもかかわらず、アメックス・ゴールドカードよりも年会費が3000円安い28,080円(税込)。実に不思議です。

スカイチーム加盟航空会社(デルタ航空、エアーフランス、KLMオランダ航空、大韓航空、チャイナ エアライン、中国東方航空、etc.)を利用する必要はありますが、これだけの上級会員向けサービスをこの年会費で受けることが出来るクレジットカードは他にありません。


アメリカン・エキスプレス・カード

こちらは通常のグリーン・カードです。
ゴールドカードの年会費が31,320円に対してグリーンは12,960円。

その他の違いは細々としたところで多々ありますが、最も大きな違いは海外旅行傷害保険が自動付帯ではなく利用付帯で最高5,000万円、海外から無料通話で日本語緊急支援サービスが無く、プラチナカードへのランクアップ権利も無しといったところです。

ステイタスも当然格下になりますが、それでも一般的な他のゴールドカードよりは格上なのがアメックスのブランド力でしょう。

アメリカンエキスプレスとセゾンの多彩な特典を備えたプラチナ・ビジネスカードです。

このページで海外旅行や出張におすすめのクレジットカードを数枚ピックアップしてご紹介していますが、その中でこのクレジットカードは群を抜いて最も内容が素晴らしい。例えば、世界275以上の都市で500ヵ所以上の空港ラウンジが利用出来る、「プライオリティ・パス」が無料で付いてくる他、コンシェルジュ・サービスまで付帯する充実振り。海外・国内共に旅行傷害保険が自動付帯し、海外デスクでは日本語対応。

その上、ETCカードも無料で付帯、西武百貨店、楽天やヤフーショップ、じゃらんなどの利用で最大20倍のセゾン永久不滅ポイントが獲得できるなど、国内でもその利用価値は非常に高いです。
これだけの内容で、年会費が2万円弱というのは破格です。特典が多いので簡単に年会費の元が取れるでしょう。

アメリカンエキスプレスのプラチナカードはインビテーション(招待)制ですが、このクレジットカードはセゾンのサービスであるため、一般の会社員の方でも申し込みできますし、本家アメリカンエキスプレスよりも敷居は低いです。


楽天が発行するクレジットカードだけのことはあり、楽天での買い物でとってもお得なクレジットカード。

ポイントの還元率は業界でも高水準の1%で、楽天市場での購入の場合は通常ポイント4倍(最大7倍)となる特典は魅力的。ただ、ポイントは金券などには変えられず、楽天市場や楽天トラベルでの買い物に使うのが賢い使い方となる。その他、最も注目すべき点は、年会費永年無料にもかかわらず、海外旅行傷害保険が付帯すること。(旅行代金や空港までの交通機関などの支払いをすると付帯する)

しかも今なら最大5000ポイント(5000円相当)も付くのは大変嬉しい。クレジットカード申し込み手続き後、通常約2週間ほどでクレジットカードが発行されるので余裕を持って申し込みたい。審査基準がゆるく、学生さんやアルバイトの方でも審査に通りやすいクレジットカードです。
尚、楽天カードの海外キャッシングは返済方法がリボ払いのみのため、おすすめしません。


格安でおすすめの海外旅行保険

後回しにすると忘れやすいのでお早めに!

格安でおすすめの海外携帯電話

「海外でのクレジットカード」の関連記事・情報

『VISA、マスターカード、アメックス、JCB』 海外旅行でおすすめのカードはどれ?

どのクレジットカードにもメリット・デメリットがあるが、VISAとマスターカードのクレジットカードに関してはデメリットがなく、最もスタンダードで間違いが無い。最低1枚はどちらかを持つことを強くおすすめする。

JCBクレジットカードのメリットはやはり日本的な高水準のサービスの良さ。日本国内での特典の充実、顧客対応の良さは素晴らしい。しかし、以前に比べて圧倒的に海外でJCBが使えるようになったとはいえ、JCBカード1枚だけでは正直なところ無理がある。

アメリカン・エキスプレスのクレジットカードの最大のメリットは、クレジットカードの信用力だ。このクレジットカードを持っていることで、海外での信用はある程度保障されるほどの信用力。もちろん、サービスレベルは他社と比較しても圧倒的に素晴らしく、“Noを言わない” 顧客対応や、ホテルやレストラン、ハイヤー、その他もろもろの手配力は旅行会社以上である。
デメリットは、年会費が他社よりも高めであること(サービス内容を考慮すれば割安とも言えるが)、小さな店舗を中心にアメリカン・エキスプレスが利用できないお店が世界中で少なくないことで、ある程度しっかりしたお店でないと扱っていない。

つまり、異なるクレジットカードを最低でも2〜3枚は持ち歩くのがベストな選択ということになる。

海外旅行にクレジットカードが有利な理由

海外旅行にクレジットカードはもはや必須アイテム。一昔前とは状況が随分と変わり、欧米では観光施設の入場券や電車の切符もクレジットカード決済が普通になり、人件費削減のためカード対応の自動券売機が本当に多くなってきました。その普及率は日本以上。

つまり、欧米に関して言えばほとんど現金が必要なくなってきているということです。

では、クレジットカードの何がそんなに便利なのか?
海外旅行に焦点を当てて箇条書きにしてみます。


  • 現金に両替した場合と比較してレートが良い
  • 両替しすぎて現金が余ってしまうリスクが無い
  • 小銭が増えないのでお金の管理が楽
  • 海外のネット予約でも支払いがスムーズ
  • 多額の現金を持ち歩かなくて良いので安全
  • 持っていることで信用になる
  • 海外旅行保険が付帯する
  • 明細が残るので何にいくら使ったか管理しやすい
  • ポイントが溜まるのでお得

クレジットカードのサインの仕方 漢字とローマ字、おすすめはどちら?

クレジットカードが手元に届いて、まず最初にしなければいけないのがクレジットカードの裏にサインをすること。日本では稀にサインをしていない方を見かけますが、国によってはサインなしのクレジットカードは拒否されたり通報(不正利用の疑いをかけられる)ので必ずサインしましょう。

本題ですが、日本はもちろん海外でも使用することを考えた場合、「サインは漢字にするか、ローマ字にするか」、サインの仕方で迷うことがある。

結論から先に言えば、どちらでも良い。
ただ、パスポートは漢字でクレジットカードはローマ字といった具合で使い分けるよりも、パスポートのサインで統一した方が間違えは無い。パスポートのサインとクレジットカードのサインを照合する店員が稀にいるため。ただ、必ずしも統一する必要は無い。

また、「海外でのサインは漢字の方が真似されにくいので安全。」といった記述を一部ガイドブックや旅行系サイトで目にしたことがあるが、それは大きな間違い。世界中に中国系詐欺グループは点在しており、真似することは可能なうえ、漢字を使わない国の人が漢字を見ても同じように見え、違いを判別するのは困難なためだ。

ちなみにサインはフルネームで書く必要性はない。苗字だけ、又は名前だけでも問題は無く、英語や漢字だけではなく、おすすめはしないがカタカナやひらがなでも良い。利用者が特定できればOKなのです。