ESTA申請

ESTA(エスタ)を個人で申請する方法

アメリカ入国カード(I-94W)が不要! 個人でオンライン申請が可能です。

 2016年10月20日 更新

アメリカへ短期(最長90日)の観光・商用目的で、ビザなしでアメリカに入国(アメリカを経由して第3国へ渡航する場合も含む)を希望する人は、「ESTA(電子渡航認証システム)」への登録が義務化されています。つまり、就労や留学など、短期観光・商用以外の目的で渡米する場合はESTAの申請ができません。

この申請は、アメリカ行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受ける必要があります。申請は簡単で、15分〜20分程で完了です。

尚、ESTAの申請は本人以外に、家族や親戚、友人による代理申請も可能です。


ESTAについて (日本国籍の場合)

ESTA申請の対象者

  • 日本国民であること
  • 他に有効なアメリカのビザを保有していないこと
  • 渡航期間が90日以下であること
  • アメリカへの渡航目的が商用または観光であること
  • アメリカで犯罪歴が無いこと(飲酒運転などの逮捕歴を含む)
  • 2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、シリア、リビア、
    ソマリア、イエメンに渡航していないこと(2016年2月18日に改定)

ESTA申請に必要な物

  • 有効な日本のパスポート
  • 申請費用14ドル(1件につき)
  • 有効なクレジットカード(MasterCard、VISA、American Express、
    Discover(JCB, Diners Club))、又はデビットカード
  • 申請者の連絡先情報
  • 申請者のメールアドレス(無い場合は申請者に連絡可能な第3者のメールアドレスでもOK)
  • 申請者の勤務先情報

ESTAの有効期限: 承認を得た日から「2年間」

ESTAの登録期限: 遅くてもアメリカへ出発の72時間前までの申請を推奨

その他

グアム査証免除プログラムを利用してグアムに渡航する方、北マリアナ諸島(サイパン、ロタ等)に渡航する方、既に留学や就労等の米国査証をお持ちの方は、ESTAの取得は不要です。

尚、不明点があればESTAのよくある質問、ビザについての最新情報はアメリカ大使館 公式サイトで確認することができます。
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ESTA(エスタ)の申請方法と手順 (日本語での申請手順)


ESTA(エスタ)の日本語申請トップページ
  1. パスポートとクレジットカードを手元に用意。
  2. ESTAの日本語申請 公式サイト をクリック。

    必ずアメリカ合衆国の公式サイト ESTA Application Website を利用すること。米国政府は無許可の第三者が模倣サイトを立ち上げ、情報提供料や申請手数料をとっていることを注意を喚起しています。上記リンクは公式サイトへのリンクなのでご安心ください。

  3. 左記画面の赤枠 「個人による申請」をクリック。

    代理申請の場合もココをクリック。

    1回の申請で複数人登録する場合(一緒に旅行に行く人全員分など)は、「グループによる申請」をクリックします。

尚、この作業はスマートフォンでも可能ですが、画面が小さいため入力間違いをしやすく、確認もしにくいため、パソコンからの作業をおすすめします。

ESTA(エスタ)の日本語申請 入力画面
(画像をクリックで拡大)

左記画面を参照しながら記入。全てアルファベットの大文字で入力すること。

  • 「あなたの連絡先情報」の “ホームアドレスライン2” は、建物名(アパート名)があれば記入。
    “電子メールアドレス” は申請者のメールアドレスを記入するが、無い場合は申請者に連絡可能な第3者(家族や友人など)のメールアドレスでもOK。

  • 「勤務先情報」ですが、学生、主婦の場合も「はい」を選択し、“雇用主名” に学生ならSTUDENT、主婦ならHOUSEWIFEと記入します。尚、学生・主婦共に “ホームアドレスライン1” は UNKNOWN と記入すればOKです。

    自営業の場合は、“雇用主名” に SELF EMPLOYED と記入。

    退職して現在無職(年金受給者を含む)の場合は、以前勤務していた会社を書きます。もし倒産などで現在会社が存在しない場合でも勤務していた時の会社を記入します。

  • 電話番号は日本の国番号81の後、0を除いた市外局番から記入します。携帯電話の場合、「090」なら「90」から番号を記入します。
ESTA(エスタ)の日本語申請 渡航情報の入力
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  • 「米国内の連絡先情報」は、ホテルに宿泊する場合はそのホテルを記入。

  • 「米国内および米国以外の緊急連絡先情報」は、日本にいる家族などの連絡先を記入。“電子メールアドレス” は、もしその連絡先の人がメールアドレスを持っていない場合、 UNKNOWN と記入してもOK。

ESTA(エスタ)の日本語申請 適格性の質問

病気のこと、アメリカでの逮捕歴や違反歴などについての質問に「はい」か「いいえ」で答えます。一つでも「はい」があれば申請は却下されると思って下さい。その場合はアメリカ大使館でビザを申請することになります。

全て答えたら申請した内容が真実であることの証明として「申請内容に関する証明」にチェックを入れます。

「第三者による代理申請の場合に限定」は、その申請が代理である場合にチェックを入れます。
ESTAの日本語申請方法 申請内容の確認
(画像をクリックで拡大)

申請内容の確認ページです。間違いがないかどうかしっかり確認してください。

「申請者の情報、申請者情報、旅行情報」の3項目について確認し、それぞれの “確認&継続” をクリックすると「次へ」に進めます。
ESTAの日本語申請方法 支払い画面
(画像をクリックで拡大)

「今すぐ支払う」をクリックし、クレジットカードでの支払画面に進みます。

尚、今すぐ支払わずに後で支払うこともできますが、その場合は必ずダウンロードか印刷するなどして手続きの記録を控えておきましょう。支払期限は6日間程度です。ただ、後からではなく今すぐ支払うことをおすすめします。
ESTAの日本語申請方法 クレジットカード
(画像をクリックで拡大)

全てアルファベットの大文字で入力します。

尚、申請者以外のクレジットカードでもOKです(家族や友人のクレジットカードなど)。

全て記入したら「支払いの送信」をクリック。


尚、クレジットカード以外にも「デビットカード」でも支払い可能です。デビットカードならクレジットカードを作れない学生さんでも作ることができるので便利です。

デビットカードにもいろいろとありますが、中でもおすすめなのはジャパンネット銀行のデビットカードです。海外での使い勝手も良く、セキュリティーも万全です。
参考:海外で使える便利なカード比較
ESTAの日本語申請方法 渡航認証許可
(画像をクリックで拡大)

支払いが完了し、「渡航認証許可」の画面が出てくればESTAの申請手続きは終了です。

基本的にはプリントなどせずに、何も控えずにアメリカに渡っても何も問題はありません。